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2015年度海外研修①

インターンシップ

14生 戸崎りさ子

北京での3週間の海外研修には、中国国際旅行社(CITS)でのインターンシップが含まれます。私たちは、8月11日から13日までの3日間、午前中は北京外国語大学で中国語の授業を受け、午後は中国国際旅行社でインターンッシップを行いました。


1日目は、中国国際旅行社の会社概要や歴史について学びました。会社内の日本語部の方が、日本語と中国語で説明してくださいました。広い会議室でパワーポイントを使い、まるで本当の会議をしているかのようでした。


中国国際旅行社は、北京で一番歴史のある旅行会社であり、中国で最大規模を誇ります。しかしながら「永争第一」として、初心を忘れず、変わらぬ高品質のサービスを提供する事を目指しています。安い価格で他社と争うのではなく、サービスや品質競争に力を入れることで、今では“中国旅行といえばCITS”と言われるほどだそうです。また、中国国際旅行社には語学や応対能力など、厳しい試験に合格した優秀な正社員のガイドがいます。(中国国内の旅行社で正社員のガイドがいることはとても珍しいことです!) 優秀なガイドがお客様のニーズに合わせたプランをつくることで、よりよいサービスの実現へと繋がっているのだと思いました。


2日目は、私たち名古屋外大の生徒が、各グループに分かれてプレゼンテーションを行いました。内容は、日本にやってくる中国人観光客を対象とした旅行プランの提案や、日本の伝統文化や食についてなど、様々でした。研修前に日本で1グループ20分ほどのパワーポイントを作成し、本番では実際に日本で人気のお土産を見せたり、お茶を振る舞ったりと、思い思いのプレゼンをしました。そして、プロの旅行社の方々から質問や評価をしていただきました。どのプレゼンも高評価でしたが、特に日本の歴史や文化が垣間見えるものの評価は良かったです。私たちが中国語を学ぶ中で、その文化や歴史に興味を持つのと同じように、中国の方も日本の文化や歴史について興味があるのだと感じました。


3日目は、中国国際旅行社のガイドの郭さんに茶芸館と北京奥林匹克公园(オリンピック公園)を案内していただきました。茶芸館では一人ひとりが郭さんと中国語で質疑応答をし、最近の中国や観光客の様子知ることができました。北京奥林匹克公园には沢山の人がいましたが、有名な鸟巢(2008年北京オリンプックのメインスタジアムの愛称)を見ることができたのでとても良い体験でした。


3日間という短い間でしたが、とても充実したインターンシップとなりました。これからどのように中国語を活かしていくか、将来の夢や目標をもつことにも繋がる経験ができたと思います。



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