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2013年度海外研修

                                                                                                         12生 勝野敦美

 

今年の中国研修は北京を訪れました。中国に着いてまず目に入ったのは規模が大きく、設備の整っている空港でした。さらに地下鉄などの公共交通機関の安全性、利便性は高く、中国経済発展のめざましさを実感しました。

 

私たちは北京外国語大学で約3週間授業を受けました。平日の午前中は授業を受けて、午後は基本的に自由に過ごしました。大学での授業は全て中国語で行われ、1.2限は文化・歴史、3.4限は会話・発表をしました。授業は、日本と中国の文化の違いをグループで討論したり、店員とお客になりきって会話の練習をするなど楽しく、積極的に会話練習ができました。中国の伝統的な文化や歴史だけでなく、今の中国の人々の暮らしや考え方、若者の間で流行していること、日常でよく使う表現など中国で生活するうえで役に立つことも教えていただけたのでとても楽しかったです。

 

休日にはみんなで故宮や万里の長城へ行き、歴史や文化にふれることができました。私が特に印象に残っていることは万里の長城を登ったことです。登るのは決して楽ではなかったけれど、また登りたいと思えるほど長城からの景色は美しく、印象的でした。

 

また、中国国際旅行社でインターンシップをさせていただきました。旅行社の経営方針や企業理念、中国での旅行の需要の高さなど旅行業界のことに加え、中国の旅行事情についても詳しく教えていただきました。日本を紹介する日本語講座では2人あるいは3人でグループになり日本のことを紹介しました。学生だからこそ気づける部分が多く、学生の視点に立った発表は旅行社の方からとても好評でした。いろいろなグループの発表を聞いて私自身まだまだ知らないことが多く、外国について学ぶにあたって、まずは自分の国をよく知ることの大切さを改めて痛感しました。

 

今回の研修では日本にいたら勉強できないこと、体験できないことが学べました。教科書だけの勉強では本当の意味で中国を知ることはできないと思いました。また、文化や歴史に直接触れたことでますます中国への興味が湧きました。中国語だけでなく文化や歴史についても深く学んでいきたいです。 %E5%8B%9D%E9%87%8E.jpg