留学

トップ > 留学 > 2015年度海外研修②

夏期海外研修・中期留学(語学実践企業体験型インターンシップ)・交換留学・ダブルディグリー留学・2か国留学・認定留学など、様々なタイプの留学制度が用意されています。留学費用全額支援または奨学金が受けられます(大学留学ページ)。学業に励んだ結果として留学が実現できた時の達成感、コミュニケーション能力アップによる自信、世界各国の留学生との楽しい交流など、留学は人生経験の宝物であり、就職につながる大切なキャリアにもなります。

2015年度海外研修②

先輩たちとたった1人の1年生

 15生 大森嵯恵

「中国での短期研修に1年生も参加できる」不安はあったものの、せっかくの好機を逃すものかと、先輩たちと一緒に北京外国語大学に行ってみることにしました。


とはいえ、この20日間、授業を振り返ってみれば、まわりの先輩たちはレベルが高くて、1年生の私には、中国語だけで行われる授業についていくのはとても大変でした。それでも、私のお世話になった先生はとても優しく、聞き取りやすいようにわかりやすく話してくれました。また、先生は中国語だけでなく、オススメのデパートやおいしいお店なども親切に教えて下さいました。それでも、まだ中国語が未熟な私にはわからないところがたくさんありましたが、その分モチベーションが上がり、長期留学する頃にはそれも聞き取れるようになりたいと思って授業に臨みました。成績表をもらうまで、単位を取ってちゃんと帰国できるか不安でしたが、そんな私も頑張って及第点を取ることができました。点数も自分で予想していたよりもよかったので、嬉しかったです。


 1年生の参加条件は中検4級以上でした。ですが、それでは不安なので、夏休み前に中検3級の文法を勉強しました。おかげで、授業についてゆくことができました。また、最後の授業の日に、学んだ単語を使っての作文の試験がありました。先輩たちは、名外大の普段の授業でもそのような授業があり慣れていますが、1年生の1期ではまだこのような機会はありません。それで、日本にいるときから、私はFacebookを使って中国語で日記を書いたり、呟いたりしていました。こうすると中国語が本当に身につきます。このささやかな習慣が最後の試験でも力を発揮してくれました。短くても構いません、みなさんも普段から中国語で日記などを書く習慣を身に着けておくことをオススメします。


 この海外研修での「中国語による中国語の授業」の体験をして、リスニング能力や語彙力、文法の理解、文章力が向上したのを実感しました。またそれ以上に、中国語をもっと頑張りたいという気持ちが以前にもまして湧き上がってきました。中国語海外短期研修参加の条件を満たしていても、1年生だとやはり不安になったりもしますが、私にもできたのですから、すこしだけ背伸びをして頑張れば、参加して本当によかったと帰国してから実感できると思います。

%E6%8E%88%E6%A5%AD1.JPG %E6%8E%88%E6%A5%AD2.JPG