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2018年度海外研修③

中国のインターンシップで経験したこと

 17生 西岡 郁音

 夏休みの中の3週間で海外研修として中国の北京に行ってきました。3週間は長い様で短く、思い出がたくさんの海外研修になりました。


 ショッピング、世界遺産、北京ダッグと、いろいろな事を経験することができました。中でも一番特別な経験だと感じたのは、中国でのインターンシップです。私たちは3社お邪魔させて頂きました。製造業と販売業のどちらもお話を聞きました。


 製造業では、キューピーでお話しを聞きました。北京にあるキューピーは1993年に設立され、今年で25年目です。私たちが生まれるよりも前から中国に進出していた事に驚きました。設立当初は11人でマヨネーズを手作りし、午後は自ら売りに出て行くというスタイルだったそうです。日本では当たり前のキューピーが、中国で受け入れられていくまでのお話を聞く事が出来たのは、とても貴重な経験だったと感じます。


 広い中国では、地域によって人気のドレッシングが違うそうです。日本ではあまり想像できないので、おもしろいなと思いました。ちなみに北京も杭州も人気№1ドレッシングは、深煎りごまドレッシングでした。お話を聞いた後には、中国でしか売られていない商品を試食させて頂きました。10種類の野菜と6種類のドレッシングを準備していただいて、好きなように組み合わせて食べました。ドレッシング以外にも、ジャムやマヨネーズの試食をさせて頂きました。帰って寮のご飯が食べられなくなるほど食べさせて頂きました。どれもとても美味しくて、ほとんどの学生がお土産として購入して帰りました。


 販売業では、イオンでお話を聞きました。北京のイオンは2007年に設立され、今年で10年目です。販売業、サービス業という事で、アルバイトをしいる学生は自分たちの生活に今からでも、生かす事ができるようなお話が聞けたと思います。日本のイオンと中国のイオンの違いも聞く事が出来ました。日本は同じ物を売っていて売れるが、中国では30km離れるだけで需要が違うため、お客様のニーズに適応しなければならないそうです。広い中国ならではのお話を聞く事ができて、とても貴重な経験をさせて頂きました。


 お話を聞いた後は、実際に食品売り場を見学しました。日本とは違う点が多く驚きました。その後の質疑応答で疑問点に答えていただき、多くの事を学ぶことができました。


 中国ならではのインターンシップを経験できて良かったです。海外で働くという事を、身近に感じることもできました。実際に海外で働いている日本人の方にお話しを聞くので、中国での生活のことなども聞く事ができて、とても貴重な経験だったと思います。


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